入れ歯の方がインプラントの治療を受けると、まず驚くのが、どんな固いものでも食べることができること。
入れ歯の場合、どうしても何かを噛んだときに入れ歯が圧迫されて左右や上下に動いてしまいます。
それが違和感となったり、上手に力を伝えられない結果になって、食べ物を食べづらく感じてしまうこともあるようです。
入れ歯でりんごをまるかじりしようと考える方は少ないでしょう。
しかし、インプラントなら、りんごのまるかじりも、固い肉も普通に食べることができます。
入れ歯の場合には、細かい食品が入れ歯の床と歯茎の粘膜の間に入り込み、不快に感じることがあるかもしれませんが、インプラントならそんなことはあり得ません。
インプラントはまさに天然の歯と同じなのです。
インプラントはしっかりと固定もされています。
さらに金属は非常に丈夫です。
滅多なことで欠けるようなことはありません。
したがって、どんなものでも好きなように食べることができるのです。
インプラントで治療した歯で固いものを食べると、骨と結合した金属が外れて動くのではないかと心配する方もいます。
インプラントの長期的な成功率は上顎で80%以上、下顎で90%以上といわれています。
つまりほとんどの方が、自分の骨や歯と同じようになるということです。
さらにインプラントが10年以上機能する臨床成功率は96%以上とも言われています。
ただし、こうした数字は技術と経験を持った信頼できる歯科医によるインプラントだから達成できるともいえます。
そういう意味でも、信頼できるインプラントのための歯科医を探すことが重要です。
先にも述べたように、歯科大学の付属病院や信頼している先生の推薦を受けるのが良い方法といえるでしょう。
そして正しいインプラントの治療を受けてからも歯科医の指示に従ってきちんとしたメインテナンスを行うことが大事です。
メインテナンスも定期健診と通常の手入れくらいですから決して難しいものではありません。
気軽に考えても大丈夫です。
インプラント初心者ガイドは、インプラントについて解説しています。
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